
カーシェアリングとは1台の車両を複数の方が利用する、会員制のレンタカーのことです。
北九州市は全国初のカーシェアリング特区の認可を受け、NPO法人タウンモービルネットワーク北九州が運営主体となり、八幡東区東田地区において法人向けカーシェアリング事業がスタートしました。

カーシェアリングとは、1台の車を複数の会員が共同で利用する車の新しい利用形態です。
利用者は自ら車を所有せず、管理団体の会員となり、必要な時に園団体の車を借りるという、会員制レンタカーの様なものになります。
1987年にスイスの学生の間で始まり、2006年末現在、ヨーロッパを中心に世界18ヵ国、600都市で34万8千人が11,700台の車輌を使用しています。カーシェアリングは英語の語源から相乗りと混同されることがありますが、基本的には会員が1台の車を時分割で利用するもので、相乗りとは異なります。
1台の車を複数の人が使うことにより、車等を減らすことができます。街を走る車が少なくなれば、交通渋滞や駐車場不足の解消につながり、また社会全体の車の数が少なくなれば、二酸化炭素を含む車の排気ガスなども少なくなる為、環境面でも地球温暖化を防ぐことができます。

NPO法人タウンモービルネットワーク北九州は、環境に優しい「電動自動車」のカーシェアリングを推進しており、「北九州市立大学ひびきのキャンパス」と「財団法人北九州産業学術推進機構」にて、キャンパス間の移動や公用目的等に電気自動車2台をシェアし、今後の事業化に向け、充電池の性能や走行性能について検証しています。


| 電気自動車ハイパーミニの概要 | |
|---|---|
| 車種 | 軽自動車 |
| メーカー | 日産自動車(株) |
| 寸法(ミリ) | 2665x1475x1550 |
| 空車重量 | 840kg |
| 乗車定員 | 2人 |
| 電池種類 | リチウムイオン |
| 一充電走行距離 | 115km(10・15M) |
| 最高速度 | 100km/h |
| 充電時間 | 4〜8h |